お金持ちの人付き合い


お金持ちが行う人付き合いとは

お金持ちになるには人脈は欠かせません。

経済的成功を収めている人は必ず、何かしらの縁でお金持ちに成り得る人と出会っています。

自分の人生が上昇するか否かは人との出会いが大きく影響します。

 

成功している実業家の多くが力のある人に引き上げてもらっているのも事実です。

アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブズやホンダをつくった本田宗一郎、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグ、ソフトバンクの孫正義など偉大な成功者は必ず、キーパーソンと出会い成功に至っています。

 

人脈というのは成功する上で必要不可欠な物なのです。

特にビジネスにおいてお金持ちになる為には絶対に必要です。

勿論、不動産投資にしてもその他の方法でもお金持ちを目指すなら良い人と出会った方が効率的に成果を上げられる事は言うまでもありません。

 

ここではお金持ちの付き合い方について解説していきます。

経済的に成功を収めている人は人付き合いについても若い頃から意識しているのです。

お金を引き寄せる人脈づくりの方法


まず第一にお金持ちは「メリット」で動くと考えましょう。

 

人付き合いにしても

・「この人といると居心地が良い」

・「一緒にいると楽しい」

・「フィーリングが合う」

これらの理由で人付き合いするのは普通ですが、お金持ちになる人は異なります。

 

経済的に成功する人は「仲良し」と「信頼」を離して人付き合いをします。

こちらの点は →お金持ちの習慣 にて詳しく解説しています。

 

また人を動かす事が出来るパワーを持っている人は世の中に限られている事も知っていて、結局は人脈は数ではなく「質」である事を理解しています。

 

人と上手く付き合うには相手に自分と付き合うとどのような「メリット」があるかを提示する必要があります。

 

成功者は付き合う相手の「メリット」を感じて人脈を広げていきます。

 

成功者に同類の友達が多いのは、相手のメリットを感じとっているからであり、また自分は相手に何を提供できるかを明確に示しているからなのです。

 

ことわざで「類は友を呼ぶ」とありますがまさにその通りになっています。

人付き合いは質より量


私は今でこそ月に手取りで200万円以上稼ぐ事が出来ていますが、はじめこのような稼ぎがあったわけではありません。

→プロフィール にて触れていますが、人との出会いが私を大きく変えてくれました。

 

私は、

サラリーマンから独立しお金を多く稼ぐことに成功しているのですがそれ以外にも収入源がいくつもあります。

 

その中でも株式投資は資産を大きく上昇させてくれました。

 

この株を始めたきっかけは、あるパーティに参加した時の事でした。

このパーティーは一般人は呼ばれないようなお金の匂いがするパーティでした。

 

ここに呼ばれたのは、学生の頃にお金の匂いのする人達と積極的に親交深めていったからです。

 

学生の頃にアパレル業を起した私は、自分の服を広めてくれる人を探しました。

すると、地元に年上ではありますが、テレビで活躍しているミュージシャンがいる事を知ったのです。

この人たちは音楽番組やその他のテレビにも出ているような人達で今でも活躍しています。

 

すぐに地元のツテを辿ってその人達とどうにかコンタクトを取ろうと試みました。

 

すると、偶然にも私が中学の時に通っていたある習い事の出身者でした。

すぐにその当時の習い事の先生に連絡を取り年齢を問わない同窓会を企画しました。

 

同窓会は数ヶ月後に決行される事となりその人達は来てくれました。

 

同窓会後、2次会3次会を開き彼らと親交を深めていきました。

当時彼らは20代前半で私はまだ10代でした。

 

私はアパレルで起業した事を伝え、服を提供するかわりに宣伝して欲しいと伝えました。結果、アパレル業は私の力不足もあり2年で潰れてしまいましたが、芸能界などに人脈を持つ人と知り合えたのです。

 

そこから地元が同じである事もありプライベートも飲みに行くようになりました。

そのツテを使い人脈を広げていったのです。

 

株式投資を始める事のきっかけを与えてくれたパーティーへの参加も彼らの所属する大手の音楽レーベルの社長と知り合い、その社長に可愛がってもらう内に、「成功している人が沢山来るから来てみなよ」と誘われそのパーティーに行く事になったのです。

 

そこで株で大儲けをし、株だけで生活している投資家と知り合う事になったのです。

彼は株だけで数10億を手にしており、普通の人では真似出来ません。

 

私は彼に株式投資のイロハを教えてもらい株に手を出していきました。

意外な所にも光る人脈はある


意外な所にも光る人脈がある事は忘れてはいけません。

 

私は、大学卒業後、縁あってある会社に就職するのですがお金持ちになりたいが為に、大学時代に続けていたアルバイトを就職してもそのまま続けていました。

 

会社とアルバイトの往復で必死にお金を貯めていたのです。

今思うとWワークは非効率なのですが当時はそのような知識もありませんでした。

 

この時には、学生時代に起したアパレル業は潰れておりサラリーマンだけでは得られる金額はたかが知れていると思いアルバイトを掛け持ちしていたのです。

 

すでに株式投資をしていたのですがそこまで稼げているわけではありませんでした。

株のプロと出会い株を教えてもらったからと言ってすぐに稼げるようにはならなかったのです。

 

株は取引を繰り返し経験や感を磨く事がとても大事です。

 

ある時、

アルバイト先に学歴が立派にも関わらずアルバイト(フリーター)で生活している人をみつけました。

彼は当時32歳で普通は会社員をしている年齢です。

学歴は慶応大学卒にも関わらずフリーターをしているのです。

しかも、週に3回それも数時間しか働かずに帰宅してしまいます。

 

バイト先の人達は「彼はコミュニケーションも下手だし、やる気ないからあの歳でもフリーターでどうしようもないよ」と言っていました。

 

何か怪しいと思った私はアルバイト中に積極的に彼と仲良くなろうと試みました。

彼は友達も少なく親しく話しかけてくる私に徐々に心を開いてきました。

 

数ヶ月後、私は彼を飲みに誘ったのです。

 

そこから打ち解けて仲良くなるわけですが、何回か飲みに行っている間に彼が株と不動産投資で大きな資産を築いている事を教えてくれたのです。

 

ここで言いたい事はどこに光る人脈があるか分からないと言う事です。

 

私は彼に株や投資信託も教わりましたし、不動産投資についても教わりました。

そして今でもそれを実行しています。

 

余談ですが、

彼はフリーターにも関わらず高級マンションに住んでいていかにもなスポーツカーを乗っていました。

 

お金持ちには2パターンのタイプがいます。

 

お金を持っている事を物でアピールするタイプと、車やブランド物などにはお金はかけずに実はお金持ちと言うタイプに分かれます。

 

私は後者のタイプなのですが彼は女性にモテる為にお金持ちをアピールしたいと話していました。

株や不動産投資を始めたきっかけも学生時代にモテたいが為だったとの事です。

彼が資産を築いたのはITバブルの時で保有していた株がみるみる上昇して行ったのです。

お金持ちは誰とでも会うわけではない


お金持ちの人は気軽に誰とでも会うわけではありません。

会う人物がどのような人かを見極めて、自分にメリットがあると考えるとアポを確定します。

 

お金持ちは時間は貴重な物である事を知っているので、会うメリットがなければ時間を無駄に消費するだけだと考えるのです。

 

会う相手がどんな人物で、何を提示してくるのかそしてそれが自分にとってどのような利益をもたらしてくれるのかを瞬時に考えます。

 

メリットがない相手と会うのは双方にとって無意味な事なのです。

 

会う事によって自分と相手の双方に、論理的にメリットがある事を説明出来る相手以外とは会っても時間を無駄にするだけなのです。

 

会っても何も生まない人というのは沢山います。

ほとんどの人がそのような人に多くの時間を取られている事に気づきません。

 

このような発想を持つ人が少ない為、ほとんどの人が経済的に裕福ではないのです。

自分の周りで会うべき相手と言うのは、とても少ないと言うのが分かるはずです。

 

勿論、これは経済的に成功する為の人付き合いの話です。

「友達」や「恋人」とは切って離して考えても良いでしょう。

 

しかし、起業家で成功しているスティーブ・ジョブズなどは、プライベートや人間関係にも厳しく、亡くなる間際にはもっと人間関係や人付き合いを大切にしておくべきだったと言い残しています。

 

スティーブ・ジョブズのように人付き合いまでシビアにし、ビジネスを追い求め成功している人も多くいます。

人付き合いの整理もお金持ちの第一歩


世の中の多くの人は人脈を知り合いの多さだと勘違いしています。

知人をいくら増やしたとしてもそれはお金持ちの思考としては「人脈」とは言えません。

知り合いが沢山いるだけではお金には結びつかないのです。

知り合いが沢山増えると、お金に結びつくどころか不要な時間が増えてしまいます。

 

人付き合いには大きく分けて2つあります。

 

・お金になる人付き合い と

・お金が離れていく人付き合い です。

 

それぞれの特徴を順にみていきましょう。

お金になる人付き合い

世の中で出会う多くのは、自分にお金をもたらしてくれる存在では無いと言う事を覚えておきましょう。

人間的に特殊な魅力を持つ人はごく一部しかいません。

その人達と付き合いを築き、維持するには相手にメリットの提供が出来なければ難しいです。

 

自分にとって重要となる人物にメリットを提示しそれを受け入れてくれなければ人付き合いはできません。

そしてそこで得た人間関係は今後重要な資産となります。

 

若い頃から自分は相手にどのようなメリットがあるかを提示出来る癖を付けておき、相手からはどのようなメリットを得られるかを考える癖をつけるようにしておきましょう。

 

双方にとって明確なメリットがなければ人付き合いをする必要はありません。

 

多くの人にとって本当に大切な友人や知り合いは意外と少ないはずです。

逆に不要な人間関係を整理し、人間関係の目を他に向ける事によって大きなチャンスが訪れる可能性がある事を忘れてはいけません。

お金やチャンスが逃げていく人付き合い

多くの人が自分にお金をもたらせてくれる存在ではないと前述しましたが、中でも「お金やチャンス」を逃してしまう人付き合いもある事を覚えておきましょう。

 

人は自分よりも「下の人」を見ると安心する癖があります。

「下」というのは自分よりも立場や環境、経済的にも劣っている人の事を言います。

 

このような人と付き合っていく事で自分が「上の立場」にいると勘違いしてしまいます。

すると現状維持どころか努力すらしなくなってしまいます。

 

向上心もなくなるので、いざ来るチャンスにも対応できなくなるどころか、チャンスをチャンスと捉える事すら出来なくなってしまいます。

 

他には、愚痴や不満ばかり言う人と付き合っていると知らぬ間に自分もそのような思考に蝕まれていきます。

 

ネガティブな発想を持つ知り合いと付きう事で自分もその発想に染まってしまう事も忘れてはいけません。

 

知り合いは自分を映す鏡と言う言葉がある通りで、付き合っている人を平均した数値が自分の価値になります。

 

志が高い人と付き合い、自分を成長させて行くことはお金持ちの第一歩と言う事を覚えておきましょう。